【境界カメラ17】#ナリモトD失踪事件、これにて完結!! だけどまだまだ終わらないのだ!!

チーム獄門帳



2019年1月31日──。
ニコニコ生放送『境界カメラ』チャンネルのメインコンテンツである、心霊ホラードキュメンタリー「ナリモトD失踪事件」が完結した。

寺内康太郎、チーム獄門帳、キリタニ

左からキリタニ、イカワ、ナリモト、谷もも、寺内康太郎

このブログにおける一連の記事では、『境界カメラ』ナリモトD失踪事件についての詳しい内容にはあえて触れていない。
投稿系ホラーの枠組みを超えた心霊ドキュメンタリーである本作をよく知らないでこの記事を読んでいる超絶奇特な人がいるのならば、是非ともDVDか境界カメラチャンネルを観てもらいたい。
ホラーとミステリーが混ぜ合わさった「ナリモトD失踪事件」はジャパニーズホラーやニコ生ホラーを愛する映画監督寺内康太郎渾身の傑作だ、と断言する。

ニコニコ動画境界カメラチャンネル

番組資金の枯渇などの理由により調査が途絶え、一時期はそのままフェードアウトするかと思われた事件であったが、そうはならなかった。
寺内康太郎の強い想いと寺内に期待を寄せるリスナーたちの応援の結果、2018年10月7日、意を決した寺内が境界カメラプロデューサー有馬顕に再開を直談判するという暑苦しいほど熱い劇的な展開で復活を遂げたのは記憶に新しい。
復活当初、寺内は年内解決を目指すと公言していたが残りたった2ヶ月弱だ。
調査のボリュームがあまりにも多すぎて、さすがに2ヶ月では足りず、調査期間を1ヶ月延長したという経緯があった。

その調査再開から僅か3ヶ月のなかで、寺内は様々な事件の謎を解明していった。
失踪していたナリモトDの復帰を皮切りに、アダルトビデオに上書きされた謎のビデオは誰が何の目的のために作ったのか。
ナリモトが持ち去っていた謎のビデオと取材素材を制作会社に送った謎の人物”田中花子”の正体は誰なのか。
そして復活を遂げた『心霊獄門帳〜恐怖!絶対領域〜』(このビデオは発売前であったので仮タイトルなのだろう。人によっては、『恐怖!絶対領域〜心霊獄門帳〜』などと記載される)ディレクターのナリモト、カメラマンのイカワ、アシスタントの谷ももの”チーム獄門帳”と寺内が事件の発端となったビデオの映像を撮影した人間にインタビューを敢行した上に、彼の持つ特殊な能力で霊をカメラに捉えるという荒業まで披露するに至った。

2019年1月31日放送分は「ナリモトD失踪事件」の打ち上げみたいな配信だったが、たとえば今春に発売予定の『境界カメラ3』DVDの寺内自身による裏実況配信の確約や「ナリモトD失踪事件」を世界に広めるべく映画化するといった話。
2019年1月現在更新が止まっていたYouTubeの『KYOKAICAMERA B-cam』の新たな展開。

はたまた『境界カメラ3』発売の前に上映会を開こうといったイベント企画の提案など、境界カメラを応援していたリスナーたちに向けて、まだまだ「ナリモトD失踪事件」は終わっていない、という制作者側の意気込みを感じさせ、本当に有意義なものだった。

なにより、復活後の再調査を大きく手助けし、寺内の背中を押したいわゆる「検証班」と呼ばれる境界カメラリスナーたちの活躍の場がまだこれからもある、といった寺内自身の発言に胸を躍らせた人たちも多かっただろう。

そうなのだ。
心霊ディレクターの寺内康太郎が追い求める事件は「ナリモトD失踪事件」だけではない。
寺内の飽くなき追求心がある限り、チームテラコーともいえる検証班たちの活動が終わりを告げることはないのだ。

そして境界カメラチャンネルも新たな局面を迎える。
魔術堂カトールをはじめ、多種多彩なキャラクターが番組を彩っていく。
リスナーは境界カメラプロデューサー有馬の手腕に期待するばかりだ。

ニコニコ動画境界カメラチャンネル

最後に……。

寺内康太郎は、ナリモトD失踪事件が終わっても、また今年もやべえことやるぞ!!
テラコーと一緒に境界の果てに何があるのか、見にいこう!!

本当に今後が楽しみだ。



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